最近は、キーボードの日本語入力のために、MS-IME の設定を
キー | 入力/変換済み文字なし | 他 |
---|---|---|
変換 | IME-ON | 変換 |
Shift + 変換 | - | ひらがなに変換 |
無変換 | IME-OFF | カタカナに変換 |
Shift + 無変換 | - | 半角英数に変換 |
Ctrl + 変換 | 再変換 | - |
Ctrl + 無変換 | 単語登録 | - |
Space | 半角空白 | 確定 |
な感じにしています。Ctrl + 無変換はなんとなくです。
変換キーを変換に使いつつ Space キーを確定に充てておくと気持ち良く打てます。
また、自分は変換済みの文字を編集することはしないので、普段は変換・無変換キーを IME-ON/OFF に充てられます。
なお、Tab 補完は難しいので使ってません・・・。
JIS 配列は変換・無変換キー使えるのが便利ですね。
親指を使えるキーがたくさんあるのは良いことです。
US 配列も Return が近かったり配置が綺麗だったりと魅力があるのですが。
最後に、レジストリの設定をエクスポートしておくと別の環境でもすぐに設定できていいですね。
リンク
デフォルト設定の見やすい表が載ってます。